野村不動産株式会社 様
導入事例

商業施設「ボーノ相模大野」
決済端末入れ替えに伴い、stera terminal導入&ポイントサービス刷新

小田急線相模大野駅に隣接する商業施設「ボーノ相模大野」を運営。新端末入替えとともに、既存サービスをVALUE GATEへ移行。stera terminal 約60台と連携。

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野村不動産株式会社 様

事業内容 デベロッパー
運営施設 ボーノ相模大野
テナント数 約80
端末種類 stera terminal
導入サービス VALUE GATE ( stera connect ), LINE連携
  • 導入の背景
    既存端末(INFOX)のサービス終了に伴い、新端末への入れ替えが必要であった。
  • 要望
    stera terminalの導入が確定していたため、この端末が使えるシステムが必須。
    磁気カードを継続しながら、スマホ会員証も実現したい。
  • 導入の決め手
    stera terminalを活用して磁気カードが使える唯一のポイントサービスだった。
    お客さま自身で入会申込が可能であることや、管理サイト機能の活用により作業負荷軽減が見込めたため。

導入の背景・要望

既存のクレジット決済端末(INFOX)のサービス終了に伴い、新しい端末への入替えが必要になった。
新端末としてstera terminalを採用したため、stera terminalで使用できるポイントサービスを検討することが求められた。

端末刷新に合わせ、ポイントサービスの内容もリニューアル。カードタイプ(磁気カード)の会員証を残しつつ、新たにスマホ会員証を導入することで、顧客満足度の向上と、よりスムーズなポイントサービスの提供を図りたい。

 

 

導入の決め手・評価

導入の決め手の最大のポイントは、stera terminalで磁気カードが使える唯一のポイントサービスであったこと。
さらに、希望していたスマホ会員証の機能も追加でき、LINEと連携することでより利便性が向上した。
管理サイト上でポイント管理や設定がわかりやすくなり、操作性も良くなった。

 

LINE連携イメージ

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